トライアスロンの大会にも多く参加してきて完走メダルがたまってきました。
本記事では、トライアスロン大会の完走メダルを紹介します。
メダルの劣化やディスプレイ方法についても考えてみたいと思います。
トライアスロン大会の完走メダルを紹介

私(ゆくトラ)は、ゆっくりトライアスロンを楽しんでいる趣味トライアスリートです。
そんな私が手に入れてきた完走メダルを紹介します。
アイアンマン70.3東三河ジャパンin渥美半島

2018木更津トライアスロン

2023木更津トライアスロン

Mt.富士トライアスロン富士河口湖2023

九十九里トライアスロン2018

九十九里トライアスロン2019

九十九里トライアスロン2021

九十九里トライアスロン2023

2022千葉シティトライアスロン

完走メダル(番外編)
ちばアクアラインマラソン2016

なんの大会か忘れた、

2023板橋Cityマラソン

入賞メダル
趣味トライアスリートですが入賞したこともあります。
狙い目はアクアスロン大会。
詳しくは以下の記事をお読みください。
アクアスロン大会(入賞メダル)


入賞メダルを狙うならアクアスロンがおすすめ!
メダルの劣化について

画像の矢印のところに注目してください。
メダルが劣化しています。
汗やホコリや汚れなどにより、メダルは劣化します。
折角の完走メダルや入賞メダルが劣化すると悲しいですよね。
だから、私は、写真に撮ってブログに掲載することにしました。
どれだけ頑張っても経年劣化は防ぐことができない。
写真にとってブログにまとめればWin-Winじゃないか!と思うのです。
トライアスリートにブログはかなりおすすめです。
見返すのが簡単で自分のログになるし、誰かに読んでもらえて一石二鳥です。
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完走メダルをディスプレイする
メダルのディスプレイ用のグッズもあります。
思い出の詰まった完走メダルを大切にしましょう。