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数字で見る自転車本州一周|日数・距離・費用を徹底分析

自転車旅
ゆくトラ
ゆくトラ

自転車で本州一周しました!

自転車で本州一周した経験を客観的な数字で集計しました。

ぜひ旅の参考にしてください。

自転車本州一周の数字

ゆくトラ
ゆくトラ

以下、私の記録になります

日数→60日

距離→5,894㎞

総費用→448,119円

宿泊費→232,300円
※野宿なし

食費→176,249円
※自炊なし

衣料費→12,372円
※防寒具中心

洗濯代→5,200円
※コインランドリー使用

自転車関連→11,083円
※パンク0回

その他→10,915円
※観光、日用品など

観光地→約150か所

体重→+1.3㎏
※60.3㎏→61.6㎏

自転車本州一周した状況

自転車本州一周した状況
日本橋の道路元標とターマックスポーツ

自転車本州一周と一口に言っても挑戦者の置かれている状況も大きく影響することが考えられます。

ここでは、旅に大きく影響するであろう、人物・自転車・季節・宿泊方法・食事方法について簡単にまとめました。

実際に本州一周を行った人物について

筆者について
・アラサー
・趣味トライアスリート
・自転車歴6年
・パンク修理はできない
・趣味でSNS発信

ある程度、脚力のある人間の記録になります。

自転車は、スペシャライズド「ターマックスポーツ」を使用しています。

期間
2023年12月24日~2024年2月21日

冬に実施しました。(冬の実施は過酷になるのでオススメしませんが、)

宿泊手段
・ネカフェ    24日
・ホテル     20日
・ゲストハウス  5日
・民宿      4日
・ホステル    4日
・カプセルホテル 2日

野宿は、一度もしていません

ほぼ毎日シャワーを浴びるなど、快適に過ごしています。

自炊も一度もしていません

ゆくトラ
ゆくトラ

では、それぞれの数字について詳しく見ていきましょう

自転車本州一周の日数

自転車本州一周の日数
本州最東端

日数→60日

旅を始めた理由が単純にやってみたかったこと。

あとは、自転車のトレーニング。

そんな理由だったので、毎日、自転車を漕ぎました

冬に実施したので、人との出会いが少なめでした。

冬は日が短いという点でも、あまり自転車旅には向いていないかもしれません。

自転車本州一周の距離

自転車本州一周の距離
本州最西端

距離→5,894㎞

ガーミンで計測しました。

以下、私が実際に走ったルートです。

ご覧いただければ分かる通り、主に海岸線を走っています。

しかし、能登半島や津軽半島、下北半島、三陸海岸など一部しっかりと走れていない部分があります。(※通行止めや冬季閉鎖などのため)

冬の東北の道路は、冬季閉鎖している箇所が多いので注意が必要です。

また、海岸線を中心に回っていますが、すべての道で海岸線を走っているわけではなく、国道や県道などの大きな道路を優先的に走っています

もっとしっかりと本州を一周しようとしたら約6,000㎞~7,000㎞程度になると予想されます。

自転車本州一周の費用

自転車本州一周の費用
本州最南端

総費用→448,119円

多くの方が気になるのが費用なのではないでしょうか?

自分の場合は、野宿ゼロ・自炊ゼロです。

つまり、毎日、屋内で睡眠し、外食をしています。

旅の道中、毎日レシートを撮影していました。

具体的な日々の記録は、以下をご覧ください。

では、費用の詳細を見ていきましょう。

宿泊費→232,300円

野宿をしていないので、かなり費用がかさんでしまいました。

さらに、細かく見ていくと、59泊60日のうち…

宿泊施設宿泊数総費用一泊当たり
ネットカフェ24泊68,565円2,856円
ホテル20泊103,970円5,198円
ゲストハウス5泊17,015円3,403円
民宿4泊18,920円4,730円
ホステル4泊18,200円4,550円
カプセルホテル2泊5,630円2,815円
合計59泊232,300円3,937円
※ゲストハウス、ホステル、カプセルホテルの分類はかなり曖昧です…
※一泊当たりの費用は、小数点以下切り捨て

一泊当たり約4,000円使っています。

ネットカフェが近くにある場合、極力ネットカフェを使用しています。(主に快活クラブ)

疲労がたまっていたり、時間を気にせずに休みたいときなどは、他の宿泊施設を使用しました。

ホステルやカプセルホテルなどは(詳しくないので定義があいまいですが、)田舎では、数が少ない印象です。

安いところで泊まりたいと思っても、なかなか近くにないのが実情でしょう。

反対に、ホテルは本州一周中探すのに困ることは少なかったです。(費用を考慮しなければ案外簡単に宿泊することができるでしょう)

極力安い宿を探して泊まるようにしていました。

2泊しかしていませんが、結果的に一泊当たりの費用は、カプセルホテルが一番安くなりました

ネットカフェは、ほとんど快活クラブに泊まっています。

ネットカフェは、長時間滞在すると普通にホテル並みの費用になるので注意が必要です。

食費→176,249円

自炊は、一度もしていません

別にキャンプ旅がしたいわけではなかったからです。(荷物も増やしたくない)

主に、コンビニや地元のスーパーを使いました。

カップ麺や菓子パン、総菜などが中心の食生活でした。

たまに、旅先でのグルメも楽しんでいます。

衣料費→12,372円

冬に実施したので、旅の道中で寒さに耐えられず、防寒具を主に購入しています。(温暖な気候であればほぼ必要のない費用かと思います)

特に、指先と足先の防寒には試行錯誤しました。

手の防寒は、最終的に、百均の薄手の手袋を2つ装着した上に、厚手の手袋をして、さらにその上にゴム手袋をするという形に落ち着きました。(一番寒い時の装備です)

足先は、ホームセンターに売っている防寒ブーツ(防水)に保温性のあるインソールを使用しました。

洗濯代→5,200円

宿泊先のコインランドリーを使いました。

一回当たりの洗濯には、400円程度が必要になります。

宿泊先によっては、洗剤を別途購入する必要がある場合や、反対に無料で洗濯機・乾燥機を使える場合がありました。

自分の場合は、下着類を4泊5日分準備していたので(今思うと多いです。荷物になりました)4~5日に1回程度の頻度で洗濯をしていました。

連続で同じインナーを着るのは、個人的になんだか嫌だったのでしていませんが、気にならない人であれば、もっと洗濯回数を減らせると思います。(臭うかもですが…)

また、温暖な気候であれば、最小限の衣服を準備して、手洗い&自然乾燥という手もあるかと思います。

自転車関連→11,083円

パンク回数が運よく0回でした。

自分はパンク修理をしたことがありません。

というか、そもそもライド中にパンクしたことがありません
※自転車歴6年以上、トライアスロンにも数多く出場、ロングライドも数多くしている、自転車配達員の経験あり、自転車通勤にも使用。(かなり運がいいと思いますが、)

やはり、適正なタイヤの空気圧の維持が大事だと思います。

旅の道中、2週間に1回の頻度で自転車屋に寄って空気を入れるようにしていました。

また、この旅では、パニアバックを使用せずにバックパックで旅をしています。

腰と肩への負担が大きかったですが、自転車への負担が減ったのだと思います。

自転車を優先するのか?自分の体を優先するのか?

その辺は、トレードオフかもしれません。

さすがに、本州一周ではパンクすると思っていたので、クイックショットを準備していました。

クイックショットでもダメなら、パンク修理ができないので、自転車屋まで輪行して元の場所に戻ることや最悪走って自転車屋まで行くことも考えていました。

SNSで発信していると、

SNSのコメント
SNSのコメント

パンク修理もできないのに自転車旅とかwww

SNSのコメント
SNSのコメント

パンク修理ぐらいできるようになりましょうwww

みたいなコメントを貰うんですが、あえて言わせてもらいましょう。

あ?うるせーよ。

人生ってのは、行動するか否かが大事なんだと思う訳なんですよ。

万全なタイミングなんて一生きませんよ?

パンク修理はできたほうがいいかもしれませんが、私はあえてパンク修理できない人間のままでいようかと思います。

実際旅して思ったんですが、寒い夜、雨が降って凍えそうなときにパンクしたら…

どうします?パンク修理します?

私なら、近くのホテルをさっさと予約して、とりあえず体を休めて明日の自分に任せます。(パンク修理ができたところで、結局、自転車を押して走ると思う)

パンク修理なんてできなくたって、別に自転車旅はできると思うんです。(というかできました)

では、自転車関連の費用の約1万円は、何に使ったかというと、主にブレーキシューとインナーケーブルの交換費用です。

あとは、チェーンオイルなどに使いました。

その他→10,915円
※観光、日用品など

無料で観光できるところが多かったです。

日用品も道中で歯ブラシ粉を買ったぐらいでしょうか。

自転車本州一周(その他の数字)

自転車本州一周(その他の数字)
本州最北端

観光地→約150か所以上

細分化すると(例えば、松島を瑞巌寺、五大堂、福浦橋…というように)さらにたくさんの観光地に訪れています。

体重→+1.3㎏

旅の道中は、食欲オバケでした。

あと、足の筋肉がさらにガッチリした気がします。

まとめ

日数→60日

距離→5,894㎞

総費用→448,119円

宿泊費→232,300円

食費→176,249円

衣料費→12,372円

洗濯代→5,200円

自転車関連→11,083円

その他→10,915円

観光地→約150か所

体重→+1.3㎏

いかがだったでしょうか?

野宿や自炊をするとかなり安くすることができると思います。

単純計算で、宿泊費を0円にすると、約20万前後で本州一周ができます

毎日かなり詳細にデータを記録してきました。

旅の参考にしていただければ幸いです。

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